1/6の読売新聞に
TENOHASIと連携して活動している
NPO法人豊島WAKUWAKUネットワーク
/の活動が取り上げられました。
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記者の播磨さんが最初に子ども食堂に取材に来られたのは、
10月だったと思います。
そして、11月の夜の児童館オープンのときから、
何回も足を運ばれ、いろんな方にインタビューをして、
何度も記事の書き直しがあって、
めでたく日の目をみました。
新聞記者さんって大変なお仕事だなあと思いました。
なお、この読売新聞のおせっかいシリーズは、
播磨さんがWAKUWAKUの取材をして
原稿を書いたのがきっかけで誕生したそうです。
つまりおせっかいシリーズが先にあったのではなく、
WAKUWAKUのおせっかえるがおせっかいシリーズを生んだといううれしいお話を、
お聞きしました。
NPO法人豊島WAKUWAKUネットワーク事務局長 天野