さらなる格差と貧困の全般化を巨大な猫が迎え撃つ?

今年1月10に当ブログにおいてご紹介しました、
「ふとんで年越しプロジェクト」の
さらなる展開として、
住まいのない人が安心して暮らせる個室シェルターを作りたい!
として、新たな動きが発足しました。

東京都中野区内にあるビルを改装し、
住まいを失った生活困窮者が暮らせる個室のシェルター(8部屋を予定)を開設します。

なぜ路上生活やネットカフェ生活から抜け出せないのか?
その背景には「すぐに入居できる個室のシェルターがない」
という問題があると私たちは考えています。
「すぐに入居できる個室のシェルターがない」という問題は、
「東京のセーフティネットの穴」であり、そのことがホームレス問題の解決を妨げているのです。
そこで、
「つくろい東京ファンド」
https://motion-gallery.net/projects/tsukuroi
が発足しました。

詳細は、上記URLをご参照ください。

事務局

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