直前のご案内となりすみません。
本日2月10日(月)
午後6時~8時(会場午後5時30分)
場所:荒川区ムーブ町屋 3階ムーブホール
http://www.sunny-move.com/move/facility/
(荒川区荒川7-50-9
地下鉄千代田線町屋駅0番出口徒歩1分、
都電町屋駅より徒歩1分)
にて、
若者の生きづらさを支えるには何が必要か、
新進気鋭の専門家らによる
トークセッションが行われます。
予約制ではありますが、
つい先ほど(15時10分)
主催者側へ電話にて問い合わせたところ
まだまだ空きがあるそうで、
今からの申込みでも大丈夫とのことでした。
荒川区 命を支えるトークセッション
今を生きる若者たちへのメッセージ
コーディネーター 以下3名
◇荻上チキ氏
ニュースサイト「シノドス」編集長。
政治経済から社会問題まで
幅広い評論活動を行う。
「ストップいじめプロジェクトチーム」代表。
著書に
「僕らはいつまで『ダメだし社会』を続けるのか」(幻冬舎新書)
「ネットいじめ」(PHP新書)
「いじめの直し方」(共著、朝日新聞出版)
など、多数あり。
TBSラジオ「セッション22」のパーソナリティをつとめ、
テレビなどでも活躍している
◇根岸親氏
NPO法人自殺対策支援センター
ライフリンク副代表
8歳の時に父親を自殺で亡くす。
大学在学中にあしなが育英会のボランティアかつどうで
震災遺児や自死遺族の支援に関わる。
卒業後、群馬県太田市教育委員会にて
外国人の子供の教育を担当。
2010年から現職。
現在は、自治体との協働による
自殺対策モデル構築など、
自殺対策の「つなぎ役」として日々全国を
奔走している。
◇橘ジュン氏
NPO法人BONDプロジェクト代表
10台の終わりにレディースのリーダーとして
取材を受けたことをきっかけに、
執筆活動をはじめる。
2006年、フリーペーパー「VOICES」を創刊。
少女たちを中心に3千人以上の声を聞き、
伝え続けてきた。
2009円、NPO法人BONDプロジェクトを設立。
「聴く・伝える・繋げる」の活動をさらに広げている。
著書に「漂流少女・夜の街に居場所を求めて(2010年)」
(太郎二郎エディタス)他
です。
お申込み、お問い合わせは
荒川区障害福祉課 こころの健康推進係
電話:03-3802-3111 (内線2379)
です
直前のご案内となりましたが、
まだまだ間に合うようですので、
ぜひ、ご参加ください。